ECCUBE3.0.9からプラグインのフックポイントが「ページ毎」から「ページ毎&定義された場所」へと変更されました。
これが非常に便利で、変更前は本体の処理の前後にしか処理を差し込めなかったのが、本体の処理の途中(フックポイントが定義されていれば)に処理を差し込む事が出来ます。
今までは本体で「フォームの入力が確定⇒メールの送信」という処理をしている場合。
処理の前後にしかプラグインでの処理を差し込めませんでした(○の場所)。
「○⇒フォームの入力が確定⇒メールの送信⇒○」
「フォームの入力が確定⇒○⇒メールの送信」
なので、上記の様にフォームの確定とメールの送信の間に何か処理を入れたい場合はプラグイン側で「フォームの入力が確定⇒プラグインでの処理⇒メールの送信」をやって、
その後本体の処理はキャンセルする等の処理が必要でした。
本体側の処理もプラグインでやるという事が必要でした。
3.0.9からは「フォームの入力が確定⇒○⇒メールの送信」
この○の部分に個別フックポイントが用意されているため、そこに処理を挟むだけでフォームの確定やメール送信の処理に関して気にする必要がなくなりました。
個別フックポイントの詳細はこちらに。
プラグイン仕様書
個別フックポイントを実際に見ていきましょう。
試しに商品詳細ページを見てみます。
src/Eccube/Controller/ProductController.php
上記コントローラーのdetail内に下記の様な記述があります。ここが実際のフックポイントになります。
$app['eccube.event.dispatcher']->dispatch(EccubeEvents::FRONT_PRODUCT_DETAIL_INITIALIZE,...
2016年4月21日木曜日
2016年4月20日水曜日
【ECCUBE 3】検索対象を増やす。
ECCUBE3のデフォルトで検索の対称となるのは「商品名」と「検索ワード」のみ。
ここに「商品説明(詳細)」を増やしたい。
検索は下記ファイル内で処理されています。
src/Eccube/Repository/ProductRepository.php
上記ファイル内のgetQueryBuilderBySearchData
if (isset($searchData['name']) && Str::isNotBlank($searchData['name'])) {
$keywords = preg_split('/[\s ]+/u', $searchData['name'], -1, PREG_SPLIT_NO_EMPTY);
foreach ($keywords as $index => $keyword) {
$key...
【ECCUBE3】アクセスしているのはどのページか取得する。
ECCUBE3でのメモ。
アクセスしているページ毎に処理を変えたい時などに。ルートを取得して判定する。
既存のコントローラーとプラグインで書き方が異なったのでメモ。
既存のコントローラー。と言ってもブロックの場合。既存のページはそもそもルーティングされているので、ページの判別は必要ない。
$request = $app['request_stack']->getMasterRequest();
$route = $request->attributes->get('_route');
return $app->render('Block/hoge.twig', array(
'route' => $route
));
プラグインの場合。基本的に全ページにイベントはさむけど、特定のページだけ別処理したい場合。
$request = $event->getRequest();
$route...
2016年4月4日月曜日
【EC CUBE 3】twigでページに渡っている変数をデバッグしたい。

ECCUBE3のデバッグについて。
twigに渡っている変数の中身を取得したい!という場合に有効です。
まず、ECCUBEにデバッグモードでアクセス。URLにindex_dev.phpをつける
hoge.com/index_dev.php/
twigファイルにて出力したい変数をdemp
{{ dump($変数) }}
試しに、{{ dump(Product) }}してみます。
例) /index_dev.php/products/detail/2
ページ上部に変数が表示されます。
変数を出力したい場合はデバッグされた情報を元に、
商品名を出力したい場合は
{{ Product.name...